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ピロー  トーキング

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《 32 》

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“膵臓がん手術”


膵臓癌と告知され、先ず思ったことは

“このまま、この病院で良いのだろうか?”

80%は手術不可能と言われるこの病気での手術例は少なく、、

まして良い結果が見られる病院は全国でも限りなく少ない。

さらに進行性が早いだけに、新たに予約・診察・検査・手術となると

せっかくの早期発見が無駄になってしまいます。

最終的にそのまま留まった決めては、病院内の設備と医者の性格などで、


・放射線が全国で60基(2012年調べ)の最新型であった事。

・マルチスライスCTがアジア・オセアニアでも最新型であった事。

・医師の性格が“疑わしければ罰する”であった事。

・看護師の作業と病院内の清潔感。

・手術後に必要があれば、免疫細胞ワクチン治療がこの病院で出来る事。
*このシステムは全国に数少なく、手術をした患者以外は受け付けてくれない。




筋肉は20歳を過ぎると毎年1%減り、2日寝込むと1年分の筋肉が減ると言われ

5週間の抗ガン治療入院中、筋トレを使用としたら止められました。

食事の栄養分が筋肉再生に摂られてしまい、抗ガンの効き目が弱まるとの事!

また、放射線治療では副作用の一つに色素沈着があり、用心として顔には日焼け止め。

真冬の日差しが弱い時で良かった!

色々と分からない事だらけ・・・



手術では事前の抗ガン治療効果のおかげで細胞は全滅。

一般的に膵臓がんでは胆のう・十二指腸・リンパの一部も同時に切除され、

血管1本1本周りの脂肪の取り加減で術後の消化機能に影響があるらしく、

この匙加減は経験と技次第。

さらに9時間の手術の体力も必要だから医師とのめぐり合わせは大事!



病院は研究やデータに基づく西洋医学で多くの人を対象にした化学治療を行うが、

東洋医学は個人に合わせた治療な為にデータが取れにくく証明が難しい。

この一つに漢方があり、手術前の2週間・毎日煎じて飲んだお蔭で、

9時間の手術にも拘らず出血はわずか100CC! 

心配をしていた輸血をしなくて済みました。

漢方医の話だと、止血効果があるように調合したそうです!

手術後の今も、癌になりにくい体質改善の為に毎日煎じて続けています。

*大学病院や癌研などで紹介してくれる安全な漢方医をお勧めします。



手術1週間後くらいから、流動食、3分粥、5分粥、全粥、そして一般食へとなり、

回復が目で確認できないだけに、朝食にエビクリーム煮が出た時には感激!

病食にでる食材はどれもが抗がん作用や免疫力アップの物ばかりで、

アスパラ、小松菜、ブロッコリー、椎茸、カボチャ、キャベツ、エビ、イカ、ホタテ、

豚肉、キーウィ、パイナップル、オレンジ、バナナ、メロン、寒天など。



海外に住む娘家族は会社の手配で帰国させてくれたものの

娘は病室でパソコンでの仕事、孫は4歳なのに学校から日々テキストが送信され勉強。

病室にはキッズマットが敷かれ、窓ガラスはボードとなり(消せるクレヨン使用)、

ロッカーの半分以上が教材や着替え、冷蔵庫は皆のおやつや飲み物などなど・・・

その中で私は抗ガン治療とOIDFA提出用のレース作業・孫の勉強を見ながら

5週間の入院生活はマスク使用でピリピリした時もあったものの、無事過ごせました。

やはり家族がいるからこそのお蔭で、一人では戦えない!